甲賀市
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- 信楽陶器
「信楽陶器(信楽焼)」は
鎌倉時代中期が起源といわれ、
生産地である信楽は“陶器の町”として
全国的に知られています。
信楽焼の命である「土」と「炎」、
そして「人」の技を継承しながら
進化を続けています。
土と炎が「火色(緋色)」「焦げ」などの色合いを生み出す
信楽焼に用いられる古琵琶湖層の土は、高い耐火性と粗い土質が特徴。この土によって独特の野趣あふれる温かな表情が生み出され、大物・肉厚のやきものの製造を可能としています。
茶陶や茶壺からはじまり、商業の発達に伴って火鉢の一大生産地として発展。近年は傘立てや食器、置物など時代の変化に応じて多様な製品が生産され、昭和50年9月には国の伝統的工芸品に指定されています。
組合では、原料の供給などによる作家・製造業者の生産活動や製品の販路開拓を支援。また、海鼠釉(なまこゆう)の青を生かしたエクステリア製品「信楽坪庭」をはじめ、多様なかたちでのブランド展開も推進しています。
つくり手の技と感性が信楽焼の進化を支える
海鼠釉で統一した「信楽坪庭」を提案
現代の暮らしにマッチするコーヒーポットなども製造


